世界大百科事典(旧版)内の異文化間心理学の言及
【心理人類学】より
…またそれは,人類学と心理学との境界領域に成立した学際的な社会科学だとも言える。この分野への心理学サイドからの接近は,異文化間心理学cross‐cultural psychology,または文化心理学cultural psychologyと呼ばれている。だがそれらは心理人類学と共通した研究対象をもつ。…
※「異文化間心理学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...