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異質クロマチン いしつくろまちん

世界大百科事典内の異質クロマチンの言及

【染色体】より

…もともとは,細胞分裂時に現れる,塩基性色素によく染まる糸状構造体のことをいったが(W.ワルダイアー,1888),T.H.モーガンらの研究により,この構造体に遺伝子が線状に配列していることがわかってから,遺伝学的には,個々の連鎖群に対応する遺伝的単位,すなわち線状に配列した一連の遺伝子をさすようになった。また,細胞学的には細胞分裂時にみられる糸状構造体に限らず,中間期の核において極度に伸びきって糸状構造として認められなくなっているものや,細菌の核域,ウイルス粒子,真核生物のオルガネラなどに存在する個々の遺伝情報分子をも染色体と呼ぶようになってきている。…

※「異質クロマチン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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