世界大百科事典(旧版)内の疎油基の言及
【親水基】より
…分子を構成する原子団(基)の極性が大きく,水に対する親和性の強いもの。疎油基ともいう。これに対し極性の小さな基は疎水基あるいは親油基とよばれる。…
※「疎油基」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…分子を構成する原子団(基)の極性が大きく,水に対する親和性の強いもの。疎油基ともいう。これに対し極性の小さな基は疎水基あるいは親油基とよばれる。…
※「疎油基」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...