疱瘡流し(読み)ほうそうながし

世界大百科事典(旧版)内の疱瘡流しの言及

【厄病神】より

… 厄病神に侵入された家では家人が疫病にかかると信じられていたため,家の戸口に護符をはったり,鍾馗(しようき)のような人形をおいてこれを防いだ。また民間には,厄病神送りといって,災厄をもたらす悪霊を人形にとりこめて村境や川に流す風習があり,鹿島流し,疱瘡流しや虫送りはその代表的なものである。茨城県では12月8日に一つ目の厄神が来るので,目の多い目籠を竿につるして軒先に立ててこれを追い払う風習もある。…

※「疱瘡流し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む