世界大百科事典(旧版)内の病徴の言及 【菌類】より …菌の寄生によって植物が病気にかかると,局部あるいは全身に異常を生ずる。これを病徴という。病徴には斑点,褐変,葉枯れ,立枯れ,肥大,徒長,根腐れ,萎(いちよう),萎縮などがある。… ※「病徴」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by