世界大百科事典(旧版)内の癭瓢の言及 【黄慎】より …字は恭懋(きようぼう)また恭寿。号は癭瓢(えいひよう)。家が貧しく,幼いときは父の書を読み,長じてからは母に孝養をつくした。… ※「癭瓢」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by