世界大百科事典(旧版)内の百瀬慎太郎の言及
【針ノ木岳】より
…標高2000m以上には,北アルプス三大雪渓の一つ針ノ木雪渓が横たわり,登りつめたところが針ノ木峠で,峠の西方1kmに頂上がある。雪渓下の山小屋の前には,北アルプス登山に貢献した地元大町市の登山家百瀬慎太郎(1892‐1949)の碑があり,毎年6月には慎太郎祭が行われる。【小疇 尚】。…
※「百瀬慎太郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…標高2000m以上には,北アルプス三大雪渓の一つ針ノ木雪渓が横たわり,登りつめたところが針ノ木峠で,峠の西方1kmに頂上がある。雪渓下の山小屋の前には,北アルプス登山に貢献した地元大町市の登山家百瀬慎太郎(1892‐1949)の碑があり,毎年6月には慎太郎祭が行われる。【小疇 尚】。…
※「百瀬慎太郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新