《皇和通暦》(読み)こうわつうれき

世界大百科事典(旧版)内の《皇和通暦》の言及

【長暦】より

…期間は同じであるが日月食の推算までを加え,全部を宣明暦法によって計算した。さらに中根元圭は1714年(正徳4)《皇和通暦》を刊行した。元圭は自分ではほとんど計算せずに春海のものをそのまま借用したと考えられているが,その計算された暦日を史実によって修正している点が評価され,1880年《三正綜覧》が政府により編纂(へんさん)刊行されたときは《皇和通暦》が参照された。…

※「《皇和通暦》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む