皮質橋路(読み)ひしつきょうろ

世界大百科事典(旧版)内の皮質橋路の言及

【橋】より

…橋では三叉神経運動核,顔面神経核に終わり,これらの神経による運動を随意に行う働きをする。第2の経路は皮質橋路で,広く大脳皮質のいろいろの領域から下行して来て橋の底部にある橋核に結合する。この経路は一部には大脳皮質からの運動の指令を小脳に伝え,運動が円滑にまた正確に行えるように働いている。…

【中脳】より

…これに対して,下等な動物では錐体路の発達が悪く,その働きはおもに赤核脊髄路によって行われる。
[大脳脚]
 大脳脚は,大脳皮質に始まり橋核に終わる皮質橋路と錐体路からできている。錐体路は大脳脚の中央を通る随意運動の経路で,皮質橋路は錐体路をはさんで,その内側と外側を走る。…

※「皮質橋路」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む