皿ふいご(読み)さらふいご

世界大百科事典(旧版)内の皿ふいごの言及

【ふいご(鞴∥吹子)】より

…エジプトのトトメス3世の大臣レクマラの墓の浮彫では,青銅製の扉を鋳造する情景が描かれ,足踏み式の皮ふいごが4個使われている。これらは皿ふいごと呼ばれているが,鼓ふいごの片面をもっぱら使用する方式と考えるべきであろう。なお,小型皮袋でも固定せず自由に操作する系統のふいごは,アコーディオン式の手ふいごとして,ごく限られた範囲,たとえば金銀細工あるいは家庭の厨房(ちゆうぼう)用に使われている。…

※「皿ふいご」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む