盗まれた手紙

デジタル大辞泉プラス 「盗まれた手紙」の解説

盗まれた手紙

米国の作家エドガー・アラン・ポーの短編ミステリー(1845)。原題《The Purloined Letter》。オーギュスト・デュパンもの。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

世界大百科事典(旧版)内の盗まれた手紙の言及

【推理小説】より

… イギリスやアメリカのゴシック・ロマンス,とくに同国人のブラウンから大きな影響を受けたポーが1841年雑誌に発表した短編《モルグ街の殺人》は,彼自身が呼ぶ〈推理小説〉,すなわち本格派探偵小説の起源と呼ぶべき画期的作品である。続く《マリー・ロジェのなぞ》《盗まれた手紙》の全3作で,近代的推理小説のパターンがほとんどすべて実践されてしまった。オーギュスト・デュパンという素人探偵。…

※「盗まれた手紙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む