盗まれた手紙

デジタル大辞泉プラス 「盗まれた手紙」の解説

盗まれた手紙

米国の作家エドガー・アラン・ポーの短編ミステリー(1845)。原題《The Purloined Letter》。オーギュスト・デュパンもの。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

世界大百科事典(旧版)内の盗まれた手紙の言及

【推理小説】より

… イギリスやアメリカのゴシック・ロマンス,とくに同国人のブラウンから大きな影響を受けたポーが1841年雑誌に発表した短編《モルグ街の殺人》は,彼自身が呼ぶ〈推理小説〉,すなわち本格派探偵小説の起源と呼ぶべき画期的作品である。続く《マリー・ロジェのなぞ》《盗まれた手紙》の全3作で,近代的推理小説のパターンがほとんどすべて実践されてしまった。オーギュスト・デュパンという素人探偵。…

※「盗まれた手紙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む