目土(読み)めつち

世界大百科事典(旧版)内の目土の言及

【芝生】より

…西洋芝は播種法が多いが,品種によっては張芝法,または播芝法の変形の植芝法が用いられる。管理としては芝生を低く密生状態にし,芝草の根の機能を活発にし,萌芽,生長を促し,葉色をよくするなどの目的で,刈込み,施肥,灌水,通気,目土(土を薄く表面に散布),鎮圧,除草,病虫害防除などを行う。そのほか防寒,部分張替え,芝焼きなどがある。…

※「目土」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む