世界大百科事典(旧版)内の目量の言及 【目盛】より …計測器などで量の大きさを示すために記された線または点の集りである。目盛線は目盛を構成する線で,相隣り合う2本の目盛線の中心間隔を目幅といい,目幅に対応する測定量の大きさを目量という。目量のことを1目の読みということもある。… ※「目量」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by