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盲谷 めくらだに

大辞林 第三版の解説

めくらだに【盲谷】

出口のない谷。例えば、石灰岩地域に見られる細長い溶食窪地が多数連結してできた谷など。
一様な堆積物からなる平坦地に樹枝状に分布する谷。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の盲谷の言及

【カルスト地形】より

…この川は少雨期には涸れ川となっていることも多い。このような出口のない谷を盲谷(めくらだに)といい,一般に石灰岩地の上流側に形成される。一方,石灰岩地の下流側には,地下水の出口である強力な湧泉や湧水洞が存在し,とくに急傾斜の岩壁に囲まれた谷頭から再び河川が始まるような,盲谷とは反対の地形が生じていることがある。…

※「盲谷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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