相対論的宇宙論(読み)そうたいろんてきうちゅうろん

世界大百科事典(旧版)内の相対論的宇宙論の言及

【宇宙】より

…われわれから後退する遠い銀河からの光は波長がのび(赤方偏移)エネルギーが減少し,宇宙の地平線に近く光速度に近い速度で後退する銀河からの光の波長は限りなくのび,エネルギーは限りなく小さくなるため,オルバースの提出した困難さは除かれるのである。
[相対論的宇宙論]
 ニュートンの重力理論が適用できず,アインシュタインの一般相対論を必要とするのは重力が強い場所である。それは,重力エネルギーが物質の質量エネルギー(質量×c2)に比べて無視できないような場所であり,その極限ともいえるのがブラックホールと宇宙全体である。…

※「相対論的宇宙論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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