相撲浪人(読み)すもうろうにん

世界大百科事典(旧版)内の相撲浪人の言及

【相撲部屋】より

…興行が終わると頭取たちはそれぞれ帰国し,大名の庇護(ひご)をうけて力士を養成していたが,そのけいこ場をもつ住居も,また相撲部屋とよぶようになった。初めは〈相撲浪人〉によって,部屋経営が行われていたが,しだいに力士によって経営され,力士名を部屋の名称にしたのが,宝暦年間(1751‐64)である。このころになって,相撲集団は全国的に制度組織が整備され,初め大坂,京都が中心となり,やや遅れて江戸にも30余の部屋を数え,全国の力士が集まる中央に発展した。…

※「相撲浪人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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