相野々ダム(読み)あいののだむ

世界大百科事典(旧版)内の相野々ダムの言及

【山内[村]】より

…米作のほか,近年はタバコの栽培が盛ん。相野々ダムはアースダムとしては日本有数の規模をもつ。【佐藤 裕治】。…

【ダム】より

…地震に対する安定性に乏しく,洪水の越流に対しても弱いのであまり高いものはつくられず,高さ30m以下の小規模のものが多い。日本でもっとも高いのは相野々ダム(秋田県。40.8m)である。…

※「相野々ダム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む