世界大百科事典(旧版)内の真性ホイスカーの言及
【ホイスカー】より
…さらに,この金属針状結晶が理論強度に近い引張強さをもっていることを発見し,注目されるようになった。このように長い時間をかけ自然に固体表面から発生するものを真性ホイスカーと呼ぶ。このほかに各種ホイスカーが作られるようになり,ホイスカーの定義も広くなった。…
※「真性ホイスカー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...