デジタル大辞泉 「真鳥住む」の意味・読み・例文・類語 まとり‐すむ【真鳥住む】 [枕]鷲わしが棲すんでいたところから、「うなでの社もり」にかかる。「―雲梯うなでの社の神し知らさむ」〈万・三一〇〇〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例