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眠り目地 ねむりめじ

大辞林 第三版の解説

ねむりめじ【眠り目地】

部材どうしを、すきまをあけずに接して取り付けて目立たなくした目地。盲目地。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の眠り目地の言及

【石積み】より

…直六面体の石材でなく,さまざまな形の多角形の石材を密接させた多角形石積みも,石材が移動しないため強固な壁となり,この場合は太枘や鎹を用いる必要がない。目地が見えないよう,あるいは目だたないように密接させた平滑な仕上げを眠り目地,あるいは盲(めくら)目地という。逆に,目地を目だたせ,石積みらしさを強調したものをルスティカといい,日本の石積みでは,〈江戸切り〉〈こぶ出し〉と呼ばれるものがこれに当たる。…

【目地】より

…ただし,コンクリートブロック造では,内部に鉄筋を通して補強するため,芋目地とすることも許されている。材料を密着させて,極度に薄くした目地を盲(めくら)目地,あるいは眠り目地といい,とくに美しく,ていねいに仕上げた目地を化粧目地という。目地が最もよく目だつのは煉瓦工事で,また煉瓦工事では多数の目地が生ずるので,強度と安定を確保するため,壁の内部に至るまで芋目地をつくらないようにする積み方が考案された。…

※「眠り目地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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