短管粘度計(読み)たんかんねんどけい

世界大百科事典(旧版)内の短管粘度計の言及

【粘度計】より

…粘度計内の試料の量によって,正確に一定量を必要とするキャノン=フェンスケ粘度計(図1のa)などと,適当量でよいウベローデ粘度計(図のb)などとがある。ほかに,円筒形状の容器内にある液体が,10~50mm程度の短い管をとおして自然流出するのに要する時間が,粘度と一定の関係にあることを利用した短管粘度計(図2)がある。
[回転粘度計]
 流体中に置かれた円筒,円板などを回転させるか,円筒,円板を固定し,周囲の流体に同心円状の回転運動を与えたとき,粘性によるトルクが粘度に比例することを利用して測定する。…

※「短管粘度計」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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