石ぐわ(読み)いしぐわ

世界大百科事典(旧版)内の石ぐわの言及

【くわ(鍬)】より

農具【応地 利明】
[原始・古代のくわ]
 ヨーロッパの中石器時代には鹿角製のくわがあり,土掘りや採石に使われた。西アジアの彩文土器文化,中国の仰韶文化,朝鮮の無文土器文化などに石ぐわがあり,日本で縄文時代の打製石斧と呼ぶものは根茎類の採集や穴掘りの用途が考えうる。弥生時代の一部の地域では打製と磨製の石ぐわがある。…

※「石ぐわ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む