石器時代勾玉(読み)せっきじだいまがたま

世界大百科事典(旧版)内の石器時代勾玉の言及

【勾玉∥曲玉】より

…ただし縄文時代の石製勾玉には,材料の形から制約をうけた不規則な形のものが多いとともに,晩期縄文土器の手法を模した瘤状突起を付加したものもある。これらの不規則な形のものを含めて,〈石器時代勾玉〉と総称することによって,弥生時代以降の整美な形の勾玉と区別する用語法もある。しかし,形の関連のほかに,硬玉(ヒスイ)を材料とすることを好む点でも,石器時代勾玉が弥生時代以降の勾玉の母胎になったことはたしかである。…

※「石器時代勾玉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む