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石型鋳造 いしがたちゅうぞう

世界大百科事典内の石型鋳造の言及

【鋳金】より

…鋳金の技術としては,おおむね以下の鋳造法がある。(1)石型鋳造 砂岩状の石に鋳造する器物を陰刻し,これに溶解した金属を流し込む技法で,古代の銅剣,銅矛,銅戈などが石型によって行われている。銅鐸の石鋳型が姫路市名古山(断片),赤穂市上高野(断片),大阪府東奈良(銅鐸の半面)から出土しており,これらは古い形式の銅鐸が多いことから,銅鐸の鋳造は前期は石鋳型が使用され,後代には土鋳型が使用されるようになったと推定されている。…

※「石型鋳造」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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