コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

石川年足墓誌 いしかわのとしたりぼし

世界大百科事典内の石川年足墓誌の言及

【石川年足】より

…奈良時代の官人。名族蘇我氏の末裔にあたる。曾祖父蘇我連子は天智朝の大臣,父石川石足(いわたり)も従三位にまで昇った。年足は最初,少判事,地方官などを歴任した。官人として有能,廉勤であり,739年(天平11)には,出雲国守としてその善政を賞せられている。奈良時代中葉,藤原仲麻呂が台頭してくると,年足はその政権下で重用され,749年(天平勝宝1)には式部卿のまま,仲麻呂が拠点とした紫微中台(しびちゆうだい)の大弼(次官)を兼ね,参議となった。…

※「石川年足墓誌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone