石毛利兵衛(読み)いしげりへえ

世界大百科事典(旧版)内の石毛利兵衛の言及

【大漁節】より

…大漁の祝歌(いわいうた)で日本の沿岸各地に広く分布する。最も有名なのは千葉県銚子の《大漁節》で,イワシの豊漁でわいた1864年(元治1),大漁を記念して網元の網代久三郎,松本旭江,石毛利兵衛の3人が数え歌形式の歌詞を10番作り,常磐津の師匠の遊蝶が作曲した。一番の歌は〈一ツトセー,一番ずつに積みたてて,川口押し込む,大矢声,エーコノ大漁船〉で,終りの囃しことばを〈ああ大漁だね〉と歌うこともある。…

※「石毛利兵衛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む