石畳文(読み)いしだたみもん

世界大百科事典(旧版)内の石畳文の言及

【有職文様】より

…内区に五弁花,花菱,竜胆,丁字などが収められる。(8)霰(あられ)文 方形を密に並べた文様で,大型方形の石畳文に対して小型のものを霰文と呼んだ。窠文と組み合わせて使われることが多く,それを〈窠に霰〉といった。…

※「石畳文」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む