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石立僧 いしだてそう

大辞林 第三版の解説

いしだてそう【石立僧】

平安時代後期から鎌倉時代にかけて活躍した高い作庭技術をもった僧侶の称。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の石立僧の言及

【石組み】より

…その後の造園書では石組みの禁忌にもふれている。作庭を得意とする僧侶を〈石立僧〉といい,鎌倉・室町時代には,夢窓国師など作庭に名を残す僧侶が輩出した。彼らは現在でいう造園の専門家で,中世には庭師の職はなかったため,手足となって働く労働者を指揮して,石を用いない一般の作庭も行ったのであった。…

※「石立僧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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