石英管(読み)せきえいかん

世界大百科事典(旧版)内の石英管の言及

【石英ガラス】より

…反応管などに使用される透明石英ガラスは,天然の水晶を原料とし,酸水素炎あるいは電気炉を用いて1800~2000℃でインゴットを製造,次にグラファイトをモールド(型)として電気炉中2000℃以上の高温で,管状,棒状などに成形して作られる。不透明石英管は,原料としてケイ石を用いたもので,原料中の泡が最終製品中にも残るため不透明になる。特殊な用途に使用される高純度品では,SiCl4を火炎中で分解して得たSiO2を原料として使用する。…

※「石英管」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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