世界大百科事典(旧版)内の石銛の言及
【石鏃】より
…矢のさきに用いる小型の石器。通常便宜的に,長さが5cm以下で重さが5gまでのものを石鏃と呼び,それ以上のものを石銛,石槍と呼びわけている。世界中の新石器時代以降の遺跡から出土する。…
※「石銛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…矢のさきに用いる小型の石器。通常便宜的に,長さが5cm以下で重さが5gまでのものを石鏃と呼び,それ以上のものを石銛,石槍と呼びわけている。世界中の新石器時代以降の遺跡から出土する。…
※「石銛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新