破城槌(読み)はじょうつい

世界大百科事典(旧版)内の破城槌の言及

【城攻め】より

… 13世紀以降は城の石造化が進むのに対応して,攻城術も発展する。まず束にした木の枝などを放り込んで堀を埋めた後,攻城櫓のほか,遊動円木のような形の破城槌を城壁に近寄せて突破口を開けようとした。専門の坑夫が,城壁の下に坑道を掘り,兵士の侵入路としたり,いったん支柱で支えておいてから坑道完成後にこれに火をつけて城壁を一挙に陥没させる作戦もしばしば行われた。…

※「破城槌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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