《磁石の山》(読み)じしゃくのやま

世界大百科事典(旧版)内の《磁石の山》の言及

【デイ・ルイス】より

…〈オーデン・グループ〉のなかでは,伝統的詩型と抒情性がきわだっていた。《磁石の山》(1933),《死への序曲,その他の詩》(1938)などの詩集のほか,評論《詩への希望》(1934)がこの時期の成果である。第2次大戦後の《イタリア訪問》(1953)は,政治的情熱から個人的暝想へと主題の移行を示している。…

※「《磁石の山》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む