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示談屋 じだんや

大辞林 第三版の解説

じだんや【示談屋】

交通事故などの際に、当事者に代わって交渉をまとめ、礼金を受け取る商売。また、その者。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の示談屋の言及

【示談】より

…自動車事故の損害賠償をめぐる紛争などの場合に,加害者側が企業など経済的余裕のある者であって,問題の処理に経験の深い専門職員が交渉にあたる場合などには,被害者は交渉において不利な立場に立つことがまれではない。日本では,資格ある法律職業家〈以外〉の人々が示談に関与することが多いが,その中で常習的に示談に介入し,素人の当事者の無知につけこみ,さまざまの詐術や暴力を用いて不当な賠償金を支払わせたり,不当な方法で賠償金を取り立てたり,不当な手数料をとったりする者は,〈示談屋〉と俗称される。 犯罪を犯した者が,その犯罪行為によって被害者に与えた損害に対する賠償という民事面の問題について,しかるべき賠償金を支払って示談をすることが,刑事責任についての判断に事実上どのような影響を与えるかは,興味深い問題である。…

※「示談屋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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