世界大百科事典(旧版)内の社会間接資本の言及
【社会資本】より
…社会共通資本または社会間接資本とも呼ばれる。具体的には,道路,住宅,港湾,空港,鉄道,上下水道,公共的公園,文教施設,社会福祉施設,電気,都市ガス,病院,治山治水施設・海岸保全施設(ダム,堤防)など,生産活動や生活環境の基盤をなす社会的設備・施設をさす。…
※「社会間接資本」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…社会共通資本または社会間接資本とも呼ばれる。具体的には,道路,住宅,港湾,空港,鉄道,上下水道,公共的公園,文教施設,社会福祉施設,電気,都市ガス,病院,治山治水施設・海岸保全施設(ダム,堤防)など,生産活動や生活環境の基盤をなす社会的設備・施設をさす。…
※「社会間接資本」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新