世界大百科事典(旧版)内の社邑の言及
【義邑】より
…中国,南北朝より隋・唐・五代に在家仏教信者が組織した信仰団体。時期により邑会,法社,社邑などとも呼称される。構成員が協同で功徳を積み行う具体的行為として造像,造寺,修寺などの事業を行った。…
※「社邑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...