祇園感神院(読み)ぎおんかんしんいん

世界大百科事典(旧版)内の祇園感神院の言及

【八坂神社】より

…旧官幣大社。現社名は1868年(明治1),神仏分離にさいして付されたもので,それ以前は祇園社,祇園感神院(かんしんいん)(感神院は別当寺)と称していた。こんにちでも市民のあいだでは〈祇園さん〉の呼称で親しまれている。…

※「祇園感神院」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む