神の家(読み)かみのいえ

世界大百科事典(旧版)内の神の家の言及

【教会】より

…新約聖書では教会はじつにさまざまのイメージで表現されている。有名なものをいくつか挙げると,牧者キリストによって導かれる羊の群れ,キリストを幹とするブドウの枝,キリストを礎石とする神の家,新しい都エルサレム,キリストの花嫁,かつてモーセに率いられて荒野を旅したイスラエルの民のように〈旅する新しい神の民〉,頭にキリストをいただく〈キリストの体〉など。これら多様なイメージを通じて浮かび上がる教会の姿は,歴史のなかでさまざまの具体的な形をとる信者の共同体と,終末においてはじめて全貌をあらわす〈神秘〉あるいは霊的な現実を重ね合わせたものである。…

※「神の家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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