神階帳(読み)しんかいちょう

世界大百科事典(旧版)内の神階帳の言及

【神名帳】より

…国内神名帳は国ごとに国司が管内神社をまつり,巡拝するのに必要とされ,国衙に備え付けられたが,現在伝えられているのは,三河,上野,若狭など20ヵ国に満たない。国内神名帳は,単に国帳,神社帳ともいわれ,また,神階と社名を記載する形式が多いことから,神階帳とも呼ばれた。中世以降は,寺院の法会の際に,国内諸神を勧請して,法楽をささげるために用いられた。…

※「神階帳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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