禅祭(読み)ぜんさい

世界大百科事典(旧版)内の禅祭の言及

【壇】より

…その祭祀には,とくに霊山聖域を選んで行う封禅(ほうぜん)と,主として都城の郊外で行われる郊祀とがあった。封禅は,山上に土を盛り壇を築いて天をまつる封拝と,山下に土を平らにし塼(ぜん)(また壇,禅)をつくって地をまつる禅祭とを併称する。歴史的には,秦の始皇帝が前219年に泰山で行った例,前漢の武帝が前110年(元封1)に泰山で行った封禅が知られる。…

※「禅祭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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