福ありの実(読み)ふくありのみ

世界大百科事典(旧版)内の福ありの実の言及

【日本料理】より

…名は体を表すというか,良い名は福を,悪い名は災いを招くとする信仰である。しかし,ナシを忌んで〈福ありの実〉といった言換えはまだわかるが,打ちひしがれた打ちアワビを〈打つ〉という行為を表すとし,昆布を〈よろこぶ〉ととるなどは,なんとも理解しがたいこじつけである。だがこんなことでさえ,戦国動乱の世の権力者たちには幸運をもたらすと信じられたのであろう。…

※「福ありの実」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む