秤改め(読み)はかりあらため

世界大百科事典(旧版)内の秤改めの言及

【秤座】より

…神家初代神善四郎は伊勢国白子の牢人で,京に出て公家に仕え秤座を開き豊後掾に任ぜられ,慶長(1596‐1615)末年ごろには製品を二条城にいた家康に納め,やがて西国33ヵ国を分掌するに至った。秤座では,国や都市単位に約10年ほどの間隔で秤改めを実施した。秤改めは本座と出張所,出店の者たちによって地域内のすべての秤を提出させて検査し,正常な秤に改の焼印を押し印料をとった。…

※「秤改め」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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