種小辞(読み)しゅしょうじ

世界大百科事典(旧版)内の種小辞の言及

【学名】より

… 種名species nameは二命名法(二名法)binomialsによる。すなわち,属名を名詞形で定め,その属名に種小辞(種小名)epithetを組み合わせることによって,個々の種を示している。モクレンの学名はMagnolia liliflora Desr.であるが,これはMagnolia L.(モクレン属)の属名にlilifloraという種小辞を組み合わせてモクレン(シモクレン)という種を指定したものであり,他の種小辞で示された別の種の学名,たとえばホオノキMagnolia obovata Thunb.やコブシMagnolia kobus DC.などと区別される。…

※「種小辞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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