稲の産屋(読み)いねのうぶや

世界大百科事典(旧版)内の稲の産屋の言及

【稲積】より

…沖縄八重山地方では,かつて稲積をシラと呼んでいた。シラは誕生に通ずる古語であるので,稲積は〈稲の産屋(うぶや)〉とも考えられる。これはここに保存された種子が,翌年再生することによって稲霊=田の神が永続していくという農耕心意に基づいている。…

※「稲の産屋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む