稲荷下げ(読み)いなりさげ

世界大百科事典(旧版)内の稲荷下げの言及

【稲荷信仰】より

…稲荷信仰を伝播させた宗教者としては,神社の社家や稲荷神と結びついている真言宗の僧はもちろん,民間の巫者・行者・祈禱師などが重要な存在である。とくに民間の宗教者は稲荷神を守護神としてまつり,稲荷下げ,稲荷降しと称される託宣を行うことが多い。また彼らはつきもの(憑物)落しでも活躍し,病気や不幸の原因が狐にあると判断し,それを回復させるために稲荷をまつるように指導する例もある。…

※「稲荷下げ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む