ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「積荷崇拝」の意味・わかりやすい解説
積荷崇拝
つみにすうはい
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…1880年代から今日にいたるまで,主としてニューギニアおよびメラネシアの各地で起こった千年王国主義的宗教運動。〈積荷崇拝〉と訳す。これらの地方では,19世紀後半になってから,イギリス,ドイツなどによって本格的に植民地化が進められた。…
※「積荷崇拝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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