世界大百科事典(旧版)内の穴印地の言及 【穴一】より …転じては室内でテーブル上で行うことも明治以後はあった。穴印地,穴ぽん,意銭,きづ,むさし,かんきり,穴道,てぎ,けし,お江戸,筋打ち,ろく,又小路などと地域や時代によって異称がある。【加太 こうじ】。… ※「穴印地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by