穿刺細胞診(読み)せんしさいぼうしん

世界大百科事典(旧版)内の穿刺細胞診の言及

【細胞診】より

…細胞診には,自然剝脱した細胞を含む分泌物や排出物あるいは貯留液などが検査材料として用いられるが,癌の早期診断のためには,病巣を狙って内視鏡や穿刺(せんし)針により的確に細胞を採取する方法が行われる。これは,伝統的な剝離細胞診に対して内視鏡的細胞診,穿刺細胞診と呼ばれる。このような癌の診断学的細胞診のほかに,集団検診による癌検診があり,腟分泌物を用いる子宮癌検診や,喀痰を用いる肺癌検診は,その代表的なものである。…

※「穿刺細胞診」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む