突取法(読み)つきとりほう

世界大百科事典(旧版)内の突取法の言及

【捕鯨】より

…すなわち,1606年(慶長11),源頼朝の功臣和田義盛の後裔(こうえい)頼元は,銛で突いて捕る捕鯨を始め,〈刺し手組〉と名付けられた。この方法は〈突取法〉と呼ばれ,初めはせいぜい数mのゴンドウクジラを捕っていたが,その後大型のマッコウクジラやセミクジラの捕獲技術を開発した。鯨油は灯火用,肉は食用,そして骨や内臓からは肥料が生産され,昔からクジラは完全に利用できる人類にとってたいへん貴重な動物であった。…

※「突取法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む