竜卵汲み(読み)りゅうらんくみ

世界大百科事典(旧版)内の竜卵汲みの言及

【正月】より

…元旦から12日までは干支で日を呼び,予祝儀礼や年占が結合している。例えば最初の子の日にはチュイプルノリ(鼠火戯)といって田野の草を焼いてネズミや虫の害を防ぎ,辰の日には婦人たちが竜卵汲み(天から降った竜が井戸に卵を生むといい,竜卵の入った水を最初に汲む事)をして農運を占う。立春には中国と同様に種々な吉意の文句を大書して貼りつける。…

※「竜卵汲み」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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