竜宮信仰(読み)りゅうぐうしんこう

世界大百科事典(旧版)内の竜宮信仰の言及

【漁業】より

…狐の鳴き方や供物の食べぐあいで豊凶を占うという。さらに竜宮信仰は水神信仰を基盤とし,漁民に深く根ざした信仰でリューゴンさん,竜宮などと呼び,多くの港々の玄関口に当たる波止にまつられ,初漁の魚をささげ豊漁を祈願する。蛇も竜といつしか混交して〈長もの〉と表現され,海の神の表象となっている。…

※「竜宮信仰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む